神事とは





神意にのっとった御働きであり、その究極は、アセンションを遂行すること。



一般的には、神意にのっとった政(まつりごと)や、儀式のこと。


お祭りや行の禊、神楽などの舞(巫女の舞、獅子舞)なども、神事です。


日本は古来より、すべてに存在するといわれる八百万の神々と共に生き、

日々の生活の中で神を敬い、神意を基とした生活を行ってきました。


生活の中心に、神事があり、

神(根源)とつながった民族、国として、独特な和の文化、生活様式を守り・継承してきました。





アセンション真っ盛りの今、そして、これからの神事とは?


神・宇宙の意志・進化であるアセンションを遂行する、エネルギーの調整です。


すべてはエネルギーなので、日戸(人)・場所・日本・地球・宇宙のエネルギーを、

つなげ、流し、活性化すること。




宇宙のすべて、その本来の姿、それは大いなる光とつながっています。

人も、動物、直物、鉱物も・・、そして地球や宇宙、すべて、全存在が。

全てが一つの根源から生まれたことを理解すれば、そのことがわかります。

全ての始まりの、・(テン)
*参照


全ては繋がった、

Oneness(ワンネス)の世界。



しかし、一つの学びを行う過程で、

それら大いなる光と分断された世界を創りました。

「分離」 「2極性」 を、学ぶために。

それが「岩戸閉め」と呼ばれる状態です。


その学びは今、終わりを迎え、次の新しいサイクルへと移行しています。

その一連の流れが「アセンション」と言われていること。


神事は、分断されていた光を繋げ、本来の、そして進化した次なる世界へと変容させる

光の仕事=ライトワークです。


封印を解除し、そのエネルギーを活性化させることや、根源の光をこの地につなげ、

本来の調和したエネルギーにし、これから向かうNMCへと移行できるように、

多次元の調整・統合を行うことです。




神事のTop & Core とは、

一なる至高の根源と、そこから生まれる根源の光(フォトン)を

地球に繋げ、活性化すること。


日本をヤマトの国、日の本として成し、

神の雛型である日戸として、

神人を誕生させること。


そして、アセンションに必要なエネルギーを生み出し、

NMC へとアセンションする推進力とすること。