創始のスメラ とは




2009,2,22



宇宙の創始、光を降ろす仕事をした。

最初に降ろした光とは、神となる光。


最初、フォトンで満ちた宇宙(空)を創った。


そして、

この宇宙を創造する最初の神のエネルギーを

空(くう)に降ろした。

それは、一なる至高の根源から、

その意志を光エネルギーとしてそこに降ろす働き。


一なる至高の根源の意志に応じて、

最初に体現するエネルギーを

空(くう)に現す働きをした。


次からは、生まれ出た神のエネルギーと共に、

新たな神々を生み出した。


そして、

様々なエネルギーを一なる至高の根源から降ろし、

世界を創造していった。


その後は、

創始のスメラから派生したスメラが世界を拡げていった。










創始のスメラ


一なる至高の根源が、

自分を体現しようと意志したとき、

自分を引き出してくれる存在を最初に創った。


それが、スメラ!!


それは一なる至高の根源のファシリテーター。


一なる至高の根源の意志が

体現されるようにサポートするエネルギー。


スメラはいつも一なる至高の根源の意志を尊重し、

その実現を導く。


それは一なる至高の根源に対する巫女の役割。


一なる至高の根源の意志が実現されるときの

対となるエネルギー。


今、一つの宇宙が終わり、新しい宇宙へ移行することを、

実現させるために創始のスメラが現れた。


全てを統合させ、

ワンネスへと導き、

新たな宇宙を創造するため、

地上セルフとなって現れた。