2011年3月14日

愛と光のセレモニー

エネルギー参加レポート



3月11日に日本の東北地方を中心に襲った、災害。

その余波は、まだ続いています(16日現在)。








現地被災者の方々には、心よりお見舞い申し上げます。


どのような状況下においても

礼節や他者を思いやる心を失わない、

日本の国民の皆様に、敬愛と感謝の念でいっぱいです。


心より、ありがとうございます。


一日も早く被災地の方、

全世界の方が

喜びに満ちた日々を送ることができますよう祈り、

私もできることを行い、

ともに進んでまいります。


地球上のすべての人が共にあり、一つです。












被災地の復興と、人類、地球の真の目覚めを祈り、

2011年3月14日、NMCAA全メンバーで

東北に愛と光のエネルギーを贈る神事を行いました。

太陽さん プラナさんが、現地参加してくれました。


他の東北のメンバーも各々の地で、

東北のポータルとなってくれました。



この神事が「愛と光のセレモニー」の幕開けです。







神事開始の10時、

私は自宅の庭に出て参加しました。

福岡はいつもと変わらぬ静かな時が流れていて、

空では燦々と太陽が輝いていました。


どんな時も、

太陽は全てを照らしてくれています。


見護ってくれています。



その太陽に向かって立ち、

意識をその太陽の源である

一なる至高の根源に向けました。


魂が、その根源の光と共鳴するのを感じ、

その根源の「愛である光」を東北へ贈りました。


東北には、日本と、世界にいるメンバーからの光が集まり、

一なる至高の根源と東北とを結ぶ、

光の柱が立ちました!!!


それは、すべてを産み出した創造の元である全き白いフォトンと、

どんなことがあっても子を護りたい!!!という根源母神の赤き意志、

そしてその愛の発現、金の煌めき!!!







その愛と光の柱は、瞬く間に日本全体へ、

そして地球そのものへと拡がり、

宇宙全体を照らすがごとく、輝きました!!!


地球全体が、

根源母神の神聖なる女性性のエネルギーに満ち溢れ、

そのものとなったヴィジョン!!!


全てに命を吹き込む母性のエネルギー。

その、降臨と起動!!!



神事は、静かななか、一瞬で終了しました。



そして、命を吹き込まれた地球と、そこに存在するすべては、

その時から生命の愛と光が輝き始め、

芽吹き、

萌え始めています。



新しい時代を創造する愛と光という

何よりも優しい慈愛と、

何よりも強い護りぬく意志、

神聖なる女性性。





アセンションして向かう次の世界は、

アクエリアスの時代といわれる女性性が開花した時代です。


女性、男性に関わらず、

自己の内の神聖なる女性性を発現する者になりましょう!!!



弥勒の世、アクエリアスの時代へ優雅にアセンションできるよう、

一人でも多くの方が「愛と光の使者」に参加されることを祈っています!!!










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