皇御父という存在は威厳があり
時には優しく
宇宙という大きな背中が
一番似合う
一家を支えていく大黒柱
空気のような存在で
普段はその気配さえ感じないが
いざという時
すべての問題を解決して
家族を護る
強い“存在”です。
人生において
あらゆる苦難や困難も
勇気と意志の力
あなたのそうした“存在”の面影で
乗り越えてこれました。
皇御父よ!!
おかげで
こうして残された年月を、
この宇宙の最終アセンションに参加できたことを
こころより感謝いたします。
あなたの悲願である地球維神の成就
その最終となる日まで
私は全力で邁進します!!!
本部三期生 日出