幣立神社へのご挨拶神事


日の宮 幣立神宮





創建


最古の神社と言われ、

     悠久の太古(約一万五千年前からの起源がある)



際神

神漏岐命(かむろぎのみこと)

神漏美命(かむろみのみこと)

     大宇宙大和神(オオトノチノオオカミ・神代七代の初代)

     大御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ・天神七代の初代)

     天照大神(アマテラスオオミカミ・地神五代の初代)



神代時代の伊勢神宮であり、

高天原神話の発祥の神宮。





悠久の太古、

地球上で人類が生物の王座に就いた時、

この人類が仲良くならないと

宇宙全体にヒビが入ることになるのを

天の神様がご心配になって、

地球の中心・幣立神宮へ火の玉に移ってご降臨になり、

その所に芽生えた万世一系のヒノキ(日の木・霊の木)に

ご降臨の神霊がお溜まりになった。


これがカムロギ・カムロミの命という神様で、

この二柱を祀ったのが日の宮・幣立神宮である。



大祓いのことばにある、

高天原に神溜まりますカムロギ・カムロミの命という言霊の、

根本の聖なる神宮である。



太古の神々(人類の祖先)は、

大自然の生命と調和する聖地としてここに集い、

天地・万物の和同なす生命の源として、

祈りの下を定められた。




「五色人祭」は、

地球全人類の各々の祖神(赤・白・黄・黒・青人)がここに集い、

五大人種が互いに認め合い、助け合う和合の世界を建設するという、

世界平和の宿願の啓示である。


モーゼ・キリスト・釈迦・孔子もここに訪れたそうで、

古代ユダヤとも関係があるそうです。


謂れが書いてある板板に出てくる言葉も、

「宇宙の平和・・」とか

根源のエネルギーを感じる文章で、

他の神社と全く異なっています!!



参考HP

http://www7b.biglobe.ne.jp/~ikeike/sub1-1-1.htm


2009.3.7


神社はどこにでもあるような田舎の道路に面しており、

それと知らなければ通りすぎる・・・そんな感じです。


しかしその佇まいは、

まっすぐ根源と繋がる縦軸がしっかり通っている、

そんな整然とした、厳かな気で満ちています。


しかし優しさや柔らかさ・・・、

そう、愛!!のエネルギーが

辺り一面を満たしているのを感じます。


きれいに清掃された階段を上っていくと、

右手に御手洗があり、

そこの言葉が宇宙愛を感じる文章で、感動!!


そして、社殿!!


美しい日の丸の旗が×の形で中央に掲げてあり、

黒の菊華の模様が入った布が

鴨居の部分に下げてあります。


手入れが行き届き、とても美しいです!!


社殿に向かって参拝すると・・。



本日は晴れやかなる弥勒創世始まりの神事、

お越しいただき、ありがとうございます。


全ては一なる至高の根源の御意志、御導き通り、

事が運んでおります。


森羅万象宇宙すべての存在


弥勒神界、神界、天界、スピリチュアル・ハイラーキー、

宇宙連合、銀河連合、銀河連邦、アセンデット・マスター、

そして鉱物界、植物界、人類、妖精・デーヴァ界・・・


が、この日を待っていました。



ここは地球のへそであり、中心。


そして、宇宙のへそであり、中心。


いくつもの文明が盛衰する中、

ここはいつも、

一なる至高の根源の光のポータルであり、

今もそうです。


全てが無明を学ぶこの地球のサイクルの中、

ここは一なる至高の根源との直の繋がりを保持し、

人と地球、宇宙の動向を見守り続けていました。


そして今、

無明の学びを終え、

燦然と輝く弥勒世の始まりを宣言するために

宇宙創始のスメラがここに現れてくれたのです。


なんと心より喜ばしく、

太古より待ち望んだ感動の祝い日となったことか、

本日は。


これより、

一なる至高の根源の光を

あなた方が訪れる地に次々と降ろしていきましょう。


大宇宙創生に関わったすべての民を集め、

この新宇宙(NMC)を創造していく

サポートいたしましょう。


大宇宙根源の神々は

あなた方の動向を

いつも信頼の心で見ております。


さあ、ここより日本各地へ、

そして地球世界へ、

弥勒世の始まりを告げに飛び立ってください。


多くの存在がその宣言を心待ちにしています。


意識を(各地へ)向けての宣言でもいいのです。


どうぞ、岩戸開きの神事を続けてください。


全てが和し、

輝きを取り戻し、

弥勒世がこの地に創出するまで。


よろしく頼みましたよ。


弥勒創世の弥栄の光を

あなた方へ

愛と共に贈り続けます。




大宇宙根源の意識






メッセージを受ける間、

太くまっすぐに真上(根源)に繋がる、

太い光の柱のエネルギーが感じられ、

それはとっても軽く精妙で、

今までの神事で、こんなに強く感じたことはないものでした。