「地球・宇宙の雛型」 & 「太陽の雛型」 = 日本
では、
日本の雛型とは?
これは、更に核心に迫った問題です!!
さて、その答えとは・・・、
もうピンと来られた方もいらっしゃると思いますが、
ズバリ!!
人! 日戸! 霊止!
です!!!
(どれもヒトと読みます)
そう!!
雛型の究極とは、
宇宙と
地球の雛型であり、
太陽の雛型である
日本の、
その雛型!!
それが、
日本に住んでいる、
【人・日戸・霊止】 だということ!!!
では、もう少しヒトについて・・。
日戸とは、何か?
日 = 太陽 戸 = 入口
日戸とは、太陽の戸、
つまり
日戸 = 太陽の入口
ということ。
では、
太陽とは何か?
太陽とは、自ら光を発する存在(恒星)で、
すべての根源(光)である、「創造主」であり、「根源のフォトン」からできています。
つまり、太陽は、創造主・根源フォトンの分身。
日戸が、太陽の雛型であるなら、
私たち「日戸」自身の
太陽 = 創造主・根源フォトンとは何なのでしょう?
それは、私たちの内、中心にあります!!
おわかりですか?
それは、 です!!
魂も、創造主・根源フォトンの分御魂、分身。
創造主・根源フォトン =
太陽 =
魂 =
日戸
もう一度整理すると、
=
=
=
=
つまり!!
【人・日戸・霊止】は、宇宙・地球・日本と、太陽の雛型!!!
と、いうことは、日本に住む【人・日戸・霊止】が、
この地球や宇宙のアセンションにとって大きな役割を担い、
それは太陽とも関係がある!!
ということです。
「人体は、一つの小宇宙である。」
そんな言葉、聞いたことがありませんか?
実際に一人一人の中には、この宇宙と同じ構造で成っていたり、
(= 太陽系と細胞の構造、銀河の渦とDNAの螺旋、など。)
体の各部位が地球や宇宙のある領域とつながっている、
(= 私たちの魂は太陽であり、頭の中には銀河が宿る、など。)
など、人体はまだ100%解明されていない、多次元につながる奥深さ・パワーを持つ、
小宇宙と言えるのです!!
また、たとえば、
「13月の暦」では、独自の方法で人の体と、地球を対応させ、
体の特定の部位に意識(エネルギー)を向けることで、
それに対応した地域を癒す、というツールがあります。
このように、【人・日戸・霊止】は、日本・地球・宇宙、そして太陽を内包した、
それらの全き雛型なのです。
だからその働きは、地球や宇宙全体に影響を及ぼす、と言えるのです!!
そうであるならば!!!
一番手軽で、すぐに実践可能な「平和貢献」は、
自分自身を、平和にすること!!
自分自身を、調和した存在にすること!!
自分自身を、ポジティブ・エネルギーで満たすこと!!
人を、世界を、地球を、平和で幸福にしたいと望むのであれば、
まずは【人・日戸・霊止】であると理解したものから、
自分自身を【愛と光】のポジティブ・パワーのみの存在になることです!!
そのエネルギーは、地球全体へ、宇宙全体へと拡がり、伝播して、変容させる、
つまり、アセンションの推進パワーとなるのです!!
一人がそのことに目覚め、ポジティブなエネルギーのみを発する【人・日戸・霊止】になったら、
それはみなさんが想像する何万倍、あるいはそれ以上の、
平和を進める効果が生まれるでしょう!!
なぜなら、
共振・共鳴の現象により、
【人・日戸・霊止】が発したポジティブ・エネルギーを受けた人は、
本人がそうなりたいと選択するのであれば、
同じようにそのエネルギーを発するように変化していくことが可能なのです!!
だから、一人の 【アセンション=ポジティブ・エネルギー】の選択が、
そのシナジー効果により、同じ思いの人を増やし、
同時に、地球・宇宙規模にまで、ポジティブな影響が拡がっていく、ということです。
それは、集合意識を変える働きともいえるでしょう。
ホオポノポノなどで言われるように、
私たちは、すでに深いところで一つにつながっていて、
地球や宇宙で起こることの要因を、
自分自身のものとしてとらえ、
すべてを癒す思いで自分自身に向き合えば、
真実として、
人類を! 地球を! 宇宙を! すべてを!
癒し、
愛と光、歓喜のみの世界を
創造していく力となるのです!!
それが、【人・日戸・霊止】の持っている力なのです!!
そして、もう一度思い出してもらいたいのが、
宇宙・地球の雛型が、日本であるということ!!
【人・日戸・霊止】として、その真の働きを行えるのは、
役割として、日本人(国籍問わず、日本に住んでいる人。)なのです。
それは、なぜか?
実際にどんな事をしていけばいいのか?
もっと、深く、高度な奉仕・ライトワークとは?
そのような疑問が浮かぶ人は、
このHPをしっかりお読みくだされば、
少し理解できてくると思います。
そして、更に詳しい、これより先の内容は、
アカデミーでの実践を通しての学びとなってきますので、
ご興味のある方は、是非、NMCAA へご連絡ください。
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