神界とは?





日本人にとっては馴染みの深い、神々様。


昔話のように慣れ親しんだ「古事記」に出てくる

天照大神、スサノオ神、日本武尊・・・など、

知っている名前も多いはず。


その神々様が属する神界とは、どんなところなのでしょう?



神界、それは、この宇宙の始まりの根源から

この宇宙を創造するために生まれた、エネルギー。


この宇宙を構成する

宇宙・銀河・太陽・惑星・地球・・・。


そこに存在する

大地、山々、雲、風、雷、樹木、草花、鉱石・・・

そんな自然界を創造し、産み出しました。




「イザナギ」「イザナミ」が、

天の沼矛をかきまぜ、日本の島々を創ったように、

この宇宙の様々な次元で世界を産み出し、創造したのです。




神界にもいくつか系統があり、

根源神界 = 日本神界 = 天照皇太神神界 = 根源となる神界

天津神界 = 太陽神界 = 天照神界

国津神界 = 地球神界 = 国常立神界

その他、弥勒神界、ロータス神界など、など・・があります。





神界を表すシンボルがこのマルテンです。



天界の縦横軸のエネルギー(マルジュウ)に対して、

球体で、拡大・ワープするエネルギーです。


マルテンは、根源を表すシンボル、

創造の源・フォトンのシンボルでもあり、

神界が創造の源であることがわかります。





光でいえば、粒子性の光子、フォトンです。





宇宙を創造したエネルギーである神界が、

今回のアセンションにはとても重要な働きを行います。


それが、最終であり、最大アセンションのポイントでもあります!!


そして、神界が降り立った日本という国の、アセンションにおける役割にもつながってきます。





天岩戸開き



まさにこれこそが、アセンション!!