すべての始まり ・ (テン)













宇宙、そしてその全ては、一つのフォトンから創造されている。



○(マル)の中の、この一つの ・ ( テン)。


それは、根源のフォトン。






・  = フォトン









光の分光、光線・波動に対する








(万物の源である)根源の、粒子性の光子。



・ = フォトン = 光子









とは、 ○ と ・ 。


○ は、 ・ が創造する全てであり、それは∞(無限)である。


○ =  ・ が創造できる、∞なる全て









とは、 ○ と ・ 。


○ = ∞なる全て

・ = ○ の中心の、∞なる全てを産み出した、フォトン。


・ = フォトン = 創造の源 = 宇宙万物の最小構成物質


・ = フォトン = 創造の源 = 無 = ゼロ・ポイント・フィールド = フォトン発生点





そして、


・  = アイン


○ = ソフ



= 無であり、無限の創造の場(ゼロポイント・フィールド) = アインソフ





アインソフ・アウル = 無限の創造の場の周囲の色彩





アインソフ・アウル




* ○ ・ は、全体(○)の中の、中心(・)を表し、

時々により、色々な事象を表現します。

その究極が、上記内容です。








時のない中、永遠(とわ)の中今、

たった一つの「根源のフォトン」が、

∞に「根源のフォトン」を生み出すことができる

「根源の母」 = 0次元 を、産み出した。



自分に内包された創造の「無」であり「∞(無限)」を、体現するために。



「根源の母」は、自分の内にある全ての可能性を、

その「全き白き光」の中に在る

ありとあらゆる∞の光彩として現し、

「光の子」として誕生させた。



様々な光彩を放つ光の子。

一人一人が独自の可能性を持ってそこに在り、

美しいハーモニーを奏でている。











これが、光の海。


根源のフォトンが持つ、創造の全てが

光彩で存在するところ。











宇宙創始の物語
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